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2008年6月30日月曜日
2008年6月23日月曜日
タイ
- タイ系の諸語は、北は中国南部から、東は中国の海南島、西はインドのアッサム、南は△△△半島にいたる東南アジア大陸部一体に分布する。*タイ系諸語の分布範囲
- タイ系諸族は、文化、生活、言語において高度の一様性を有する。それは、南下分散史が新しいこと、生業形態が□□農業であるからである。
- タイ系の△△△族の住む中国の広西壮族自治区は「歌海」と呼ばれる。
- タイ系の△△△族は、中国の少数民族中最大の人口1500万を数える。
- 東北タイの住民は、ほぼタイ系の△△族がしめる。
- タイ語とラオス語は□□関係にある。
- タイ族は、中部タイに△△△△△朝を1220年ごろにたてた。
- タイの王朝は、スコ―タイ朝、△△△△朝(1350~1767)、ラタナコーシン朝と続く。
- アユタヤ朝は隣国△△△△△との戦争にあけくれた。
- タイは東南アジアの国々のなかで唯一西欧列強に□□□化されなかった。
- タイ系の△△△族は、上ミャンマーの同名の州に住む。
- 南タイの4県は△△△系住民よりなる。
- 北タイの中心都市は△△△△△である。
- タイの京都チェンマイは、1300年頃より20世紀まで△△△△△△(ラ…)王国の首都であった。明美な風向、女性美、耳に心地よい言葉、高い仏教文化を誇る。
- タイ華僑の主たる出身地は広東省の□□である。
- タイの地形は、□の頭に似る。
- タイのバンコクのワット・ポーには、釈迦の□□時の有様を表わした涅槃(ねはん)像がある。
- タイの首都バンコクは、タイ語では△△△△△△(神の都)といわれる。
- white elephantとは、金のかかる□□物という意味である。
ベトナム
- ベトナムの首都は△△△である。
- ベトナム史は、□□南進史といわれる。
- ベトナムは約1000年間□□の属国であった。
- ベトナムはインドシナ半島の国々の中で唯一□□文化圏に属する。
- ハノイのある△△△(紅河)デルタは、ベトナム民族の発展の舞台である。
- ハノイはベトナムの首都で、漢字で「河内」と記されるように、△△△川とその支流に囲まれた河の内側にある。
- ベトナム中部の狭長な海岸平野に、2世紀から17世紀まで存在したチャム人の国家を△△△△という。
- チャム族の国チャンパは、典型的な△△△型の国家を営んでいた。
- △△△△はベトナム女性の外出着である。竹のようなしなやかなベトナム女性にはこれがよく似合う。中国の伝統をベトナムの風土に同化させた好例である。
- □□仲麻呂は 安南節度使としてハノイに二度にわたり 駐在した。
- △△△△△はベトナム共産党の創立者で、ベトナム共和国の初代の国家首席である。
- アメリカは △△△(将棋倒し)理論に従い、ベトナム戦争に介入した。
- ベトナムでは村は「皇帝の法令も村の□□でとまる」ほど強い自治権をもっていた。
- ベトナムの海岸線は、△字型にのびている。
- ベトナム最大の都市は、旧称サイゴン、現在名△△△△△である。
- ホーチミン市は△△△デルタにある
カンボジア
- カンボジアの自然は、△△△川とトンレサップ湖がつくっている。
- △△△△△△湖は東南アジア最大の淡水湖である。
- カンボジアはインドシナの△△△△(国名)といわれる。
- 扶南(ふなん、1 世紀頃-7 世紀前半)は、△△△文化の強い影響を受けた。
- 802年アンコール朝を興した△△△△△△△2世は、王は神の化身であるとする神王思想をつくりあげた。
- △△△△△時代は、802年から1432年まで600年間続いた。
- アンコール王朝は1432年△△軍の大侵略を契機に、崩壊の道をたどることになった。
- タイ軍の侵略で見捨てられたアンコール・ワットは、繁殖力旺盛な△△△△△(榕樹)に包みこまれてしまった。
- カンボジア人は15世紀にタイの属国となって以来、□□□仏教を信奉するようになった。
- △△△3 国は、1863年から90年間フランスの植民地になった。
- △△△△△前国王は、1953年フランスから独立を獲得した。
- ヘン・△△△△政権は、1979年ベトナムの後押しで誕生した。
- △△△△△・ワットは、世界を模型化した世界最大の宗教建築である。
- 野菜の△△△△は、「カンボジア」に由来する。
- カンボジアの首都△△△△△は「ペン(婦人)の丘」という意味である。
フィリピン
フィリピンを歩く 問題 桑原政則
- フィリピンの主要な島は、ルソン島と△△△△△島、および両島の間にあるビサヤ諸島である。
- マニラのある△△△島は、フィリピン一大きい島である。
- ホセ・ △△△△は、フィリピン独立運動の思想的指導者で、フィリピン第一の民族英雄である。
- △△市は、フィリピン最古の都市で、1521年にマゼランが立ち寄った。
- △△族とは、種族にかかわらず、フィリピンのイスラム教徒のことをいう。
- フィリピン社会の根底には、強力な血縁関係、△△△△△△△(コ…、凝似血縁関係)がある
- フィリピンの人々が信奉する宗教は、△△△△△教である。
- ラプラプは、△△△△を殺害した首長で、現在フィリピンでは最初の民族英雄としてたたえられている。
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